2011年12月12日月曜日

日本で遺伝子組み換えパパイア:販売開始

「遺伝子組み換えパパイア:販売開始」と毎日新聞で報道されていました。
”ハワイ産の遺伝子組み換えパパイアが9日、日本に初登場した。会員制の倉庫型店を展開するコストコの10店舗で販売が始まった。遺伝子組み換え作物は、食用油や家畜のえさ用で大豆などがすでに輸入されているが、加工せず食べる生食作物の輸入は初めてだ” との報道です。 (リンク: 毎日jp )
ハワイ産のパパイヤの種類としては、
1)カポホ・ソロ(Kapoho Solo)
カポホ・ソロは糖度が高く、色は緑黄色で、熟すに従って黄色が強くなります。
果肉は濃い黄色で 独特の生鮮パパイヤの旨みと濃厚な果肉の食感を持ちパパイヤ好きにはたまりません。
2)サンライズ(Sunrise)
通称 ストロベリー・パパイヤと呼ばれていて、そばかすのような模様の緑がかった黄色で、熟すと黄色になります。果肉は 鮮やかな赤オレンジ色です。
3)レインボウ(Rainbow)
 皮は緑黄色が熟すと黄色になり、果肉は黄金色をしています。
これが今回話題になっているパパイヤです。
遺伝子組換えパパイヤ レインボウはウィルス抵抗性を持たせたサンライズとカポホ・ソロを掛け合わせて作られました。
ハワイ島のパパイヤ生産の80%がこのレインボウだそうです。ハワイで何も区別されずに売られていますが 日本では左の写真の様に1コ1コに「遺伝子組換え」と表示され売られます。
ケアアウにある「ダイヤモンド・ヘッド・パパイヤ」では ハワイ島在来のカポホ・ソロ種(黄色い果肉)とサンライズ・ソロ種(赤い果肉)で、長年この二品種を日本向けに栽培し出荷しており、日本の消費者の強い健康志向を受け止め 今後も厳格に分別仕分け栽培した自然種パパイヤだけを日本に送り続けてくれるとホームページに記載されていました。
遺伝子組換えパパイヤ一辺倒に成らず 選択しがあることは 消費者にとって とても良いことだと思います。





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