日本には馴染みがうすいものでハワイでは標準的に使われているのがディスポーザー(Food disposal)です。生ゴミをシンクに流してしまうものです。
★ディスポーザーの使い方
◎蛇口を開き、水を流します。
蛇口を6~7分程度開く。
◎スイッチを入れディスポーザーを
運転させます。
◎生ゴミを投入します。
生ゴミは少しづつ柔らかいものや硬いものを
適当に混ぜて投入します。
◎粉砕が終わればスイッチを切り
運転を止めます。
・がりがりという音がなくなったらスイッチを
切ります。
・後追い水を10秒ほど流し続けます。
◎最後に水を止めます。
★メインテナンス
・ディスポーザー内の汚れが気になる時は、氷の小片を数個入れて運転します。中性洗剤を足すとより効果的です。
(こびりついた脂肪分を取るのに効果あり)
・匂いが気になる時はレモンの皮などかんきつ類の皮を1〜2枚入れて運転させると効果があります。
(いい香りがします)
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