2008年8月20日水曜日
帰国してみればジャングルだった。
8月18日早朝、二重の虹に見送られ帰国の途につきました。成田に着いてまず迎えてくれたのが ただ何もしていないのに吹き出てくる汗でした。お盆が過ぎたとはいえ、東京はまだまだ残暑厳しい状況です。
那須に戻ってビックリ。50cmほどに伸びた草に覆われて 庭はジャングル状態でした。しかし 果物達は主がいなくても、けなげに実をつけて待っていてくれました。
2008年8月18日月曜日
2008年8月17日日曜日
帰国準備No2(我が家の野菜達)
2008年8月16日土曜日
帰国準備No1(我が家の果物達)
2008年8月13日水曜日
2008年8月11日月曜日
ジャボチカバ(Jaboticaba)
2008年8月9日土曜日
簡単な堆肥の作り方
ハワイ島プナ地区では 土は大変貴重品です。1)買ってきた土を少しでも増やすため。2)肥料を作る為。3)生ゴミを出さないため。の一石三鳥で堆肥作りをしました。とても簡単なので作り方を紹介します。
《上図左:堆肥の作り方》
a)5リッターくらいの密閉出来る容器を用意します。(アイスクリームの容器などを利用)
b)上下は必ず土になるように生ゴミをサンドイッチの様に積み重ねます。(生ゴミが5~6層)
c)フタをして1週間~10日間 日向に置きます。
d)発酵してぬかどこの様な臭いがしたら完成です。
※サンドイッチにする土は写真の鉢植え用土(Potting Soil)を使いました。この中に含まれている堆肥(Compost)が種になってうまく発酵してくれた様です。
《上図右:元肥として堆肥を使用》
こうした出来た堆肥は、苗を植えるとき元肥として、掘った穴に、土ー堆肥-土 その上に苗を根が直接堆肥に触れないようにして与えます。
《上図左:堆肥の作り方》
a)5リッターくらいの密閉出来る容器を用意します。(アイスクリームの容器などを利用)
b)上下は必ず土になるように生ゴミをサンドイッチの様に積み重ねます。(生ゴミが5~6層)
c)フタをして1週間~10日間 日向に置きます。
d)発酵してぬかどこの様な臭いがしたら完成です。
※サンドイッチにする土は写真の鉢植え用土(Potting Soil)を使いました。この中に含まれている堆肥(Compost)が種になってうまく発酵してくれた様です。
《上図右:元肥として堆肥を使用》
こうした出来た堆肥は、苗を植えるとき元肥として、掘った穴に、土ー堆肥-土 その上に苗を根が直接堆肥に触れないようにして与えます。
家庭菜園総まとめ
2008年8月7日木曜日
果物(Mamey sapote?)
2008年8月6日水曜日
珍しい看板発見
2008年8月4日月曜日
パパイヤの実 (No.7) 43日目
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